ヒトの限界
2008年4月10日精神的な意味で。
放課後、美術部にお邪魔して数学課題をやっていた。
ギアスに情熱を注ぐA(同じく課題中)と同クラスのB(デッサン考え中)で頑張った。
最後の20ページを終わらせようと必死になる俺。
殆ど答えを写してるだけだが、もうそれもかなり精神的にキツい作業な訳で。
※喋ってますが喋りつつ結構な速度で書き写してると思って頂きたい。黙々と作業を続けると鬱るので喋ってるんだもん!(死
俺「…あーもう畜生終わらなーい!精神を摘む戦いだよねこれね」
A「うん…かなり」
俺「もうヤだ帰りたい…テストが待ってない自宅に帰りたい…」
A「あたしはテストのない学校に通いたい」
B「なるほど!」
A&俺「「…何か」」
俺「…どうぞ!」
A「あ、どうも…何か今、誰でも良いから死ねって思っちゃった」
俺「あっはー!すっげぇ自分も今数学死ねって思った!シンクロだ!!」
A「うわーすごーい!数学って殺意で人を繋げるんだね!凄いね!」
俺「そうだねあっはっはっは凄いよ数学ホントに死ねば良いのに!」
B「落ち着いて二人とも!かなりキてるよ!;」
俺「はっはっはっはっはもう終わるのかなこれっはっはっひぃー!」
B「落ち着いてー笑いが引き攣ってるよー!?」
俺「いやー何かさぁ普段笑っても咽喉が痛くなる程度じゃない?」
B「うん、まぁ」
俺「なのにさぁ、何かもうマジで腹筋が痛いんだよね何でだろうはははははっはっはっはは!!っはっは!!」
B「大丈夫かー!?ビークール!ビークール!」
俺「あははははっは何で私は笑っているのだろう?っはっはっは!はははは!!」
B「うわぁ大丈夫かー」
俺「あっはははっはっはっは…あれ、今自分どこ写した?…あ、ここね、うん了解」
B「ええー!?…だ、大丈夫?もう写す機械になっちゃってるよ?」
俺「いやーもう何も考えたくないっていうか、書き写すだけで精一杯だからもうどこをどう写すとかもう思考したくない!微分だし!」
A「あー…微分はね…図とかグラフとか面倒だよね…指数もさぁ、ログとか可愛い名前してるくせに…」
俺「その正体は…って感じだよねもう侮れないよログ…畜生フリーハンドグラフはもう飽きたーぁっはっはっはっは!」
B「…つ、疲れてるね二人とも…」
その後も笑い続けながらワークに書き込み続け、1時間半で15ページ終わらせることに成功した。
人間って…極限状態に陥ると壊れるってホントだよね…(死亡
放課後、美術部にお邪魔して数学課題をやっていた。
ギアスに情熱を注ぐA(同じく課題中)と同クラスのB(デッサン考え中)で頑張った。
最後の20ページを終わらせようと必死になる俺。
殆ど答えを写してるだけだが、もうそれもかなり精神的にキツい作業な訳で。
※喋ってますが喋りつつ結構な速度で書き写してると思って頂きたい。黙々と作業を続けると鬱るので喋ってるんだもん!(死
俺「…あーもう畜生終わらなーい!精神を摘む戦いだよねこれね」
A「うん…かなり」
俺「もうヤだ帰りたい…テストが待ってない自宅に帰りたい…」
A「あたしはテストのない学校に通いたい」
B「なるほど!」
A&俺「「…何か」」
俺「…どうぞ!」
A「あ、どうも…何か今、誰でも良いから死ねって思っちゃった」
俺「あっはー!すっげぇ自分も今数学死ねって思った!シンクロだ!!」
A「うわーすごーい!数学って殺意で人を繋げるんだね!凄いね!」
俺「そうだねあっはっはっは凄いよ数学ホントに死ねば良いのに!」
B「落ち着いて二人とも!かなりキてるよ!;」
俺「はっはっはっはっはもう終わるのかなこれっはっはっひぃー!」
B「落ち着いてー笑いが引き攣ってるよー!?」
俺「いやー何かさぁ普段笑っても咽喉が痛くなる程度じゃない?」
B「うん、まぁ」
俺「なのにさぁ、何かもうマジで腹筋が痛いんだよね何でだろうはははははっはっはっはは!!っはっは!!」
B「大丈夫かー!?ビークール!ビークール!」
俺「あははははっは何で私は笑っているのだろう?っはっはっは!はははは!!」
B「うわぁ大丈夫かー」
俺「あっはははっはっはっは…あれ、今自分どこ写した?…あ、ここね、うん了解」
B「ええー!?…だ、大丈夫?もう写す機械になっちゃってるよ?」
俺「いやーもう何も考えたくないっていうか、書き写すだけで精一杯だからもうどこをどう写すとかもう思考したくない!微分だし!」
A「あー…微分はね…図とかグラフとか面倒だよね…指数もさぁ、ログとか可愛い名前してるくせに…」
俺「その正体は…って感じだよねもう侮れないよログ…畜生フリーハンドグラフはもう飽きたーぁっはっはっはっは!」
B「…つ、疲れてるね二人とも…」
その後も笑い続けながらワークに書き込み続け、1時間半で15ページ終わらせることに成功した。
人間って…極限状態に陥ると壊れるってホントだよね…(死亡
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