「女性の願望叶えるイケメン執事たち!!」
…まぁ…女の欲望を叶えるという点において、イケメソであるって最重要要素のひとつですよねー。
高校2年生の東雲メイは、田舎で暮らす、ごく普通の女の子だった。
しかし交通事故によりうどん屋だった両親を亡くす。
両親の葬式の日、本家から迎えに来た執事の柴田理人から、父親が実は大富豪「本郷家」の長男で、父親の死により自分が正式な後継者であることを知る。
一夜にしてお嬢様となったメイは周囲と自身の身の安全のため、また、淑女教育を受けるべく、聖ルチア女学園に入学する。
聖ルチア女学園は、1人の女子生徒につき1人の執事が付くという、究極のお嬢様学校。
全寮制で、生徒のランクにより「太陽(ソーレ)寮」、「月(ルナ)寮」、「陰(オンブラ)寮」に分かれる。
そこでメイは、自らの運命と恋に向き合っていくことになる。
…さすがに中二設定は無理だったか。
まぁ自分も無理だと思います。まずそこがダメだったもん我輩…13歳は耐えられなかったんだ…
榮倉さんも水嶋さんも佐藤さんも好演してたと思う。漫画より面白そうなんですけど…!
でもアレだよなー、これ漫画で言うと2巻からだよね?
…しかもWikiとかで観るに、弟も執事になるんですよね?
メイが好きで執事養成学校に入学、その後海外へ留学、4年後帰ってきて―とからしい。
ここで重要なのは4年後、これだ。
このお嬢様学校は中高一貫らしい。で、13歳で転入、4年後でしょ?
17歳編とかやってるってことじゃね?
それなら好感が持てそうだぜ!
今雑誌でちょうど「帰ってきた」ところらしいから、7冊くらい我慢すれば17歳のコイツらに逢えるってことですよね?
そして最高学年編が終わったら漫画連載も終わるという事ですよね?
…どうしようかなぁ…(遠い目
ドラマ終わったら有閑・花君・絶対彼氏のようにゲオで漫画があふれるだろうから、そうなったら買い集めようかと思います。
…まぁ…最終巻くらいは新刊で買うか…
コメント
...多分、あの演出ならばストリー展開上、何の問題も無い様な(笑)
ドラマは普通に面白かったので、漫画だと2~7巻にあたる「ルチア編」を普通に楽しもうと思います。
やっぱり13歳じゃなくて17歳の方が色々と安心して見られますね!