真っ最中に一言

　
　
　
　
　
なにこれヤベェ面白いんですけど。

　

　

　
うわぁどうしよう…ごめん、ごめん保村、お前のことナめてましたホントに。
弱弱しい声から涙声から激しいツッコミ、「別人になった」低い声、その後狂気的な哄笑……ごめん保村、本当にすみませんでしたナめてて。

　
しかし何だろうこの…男性陣の隙の無いキャスティング。
いやまぁマイイヤーは異常をきたしているから、あんな人やこんな人が有名声優に思えるんだろうな、うん。
だってまさかな、そんなな、諏訪部さんとかきーやんが敵で出て動揺してたら鳥海兄さんが生徒会長で、さらに副会長はよっちんで生徒会仲間に鈴木ちーちゃんとかね、いやあははははははははですよね。アメリカナイズドな片言ロシア人も……いや何でも、何でもないはずだ。一瞬堀内さんの色んな台詞が脳内を過ぎったのは多分寝不足が原因だよな。

　

あぁもう面白すぎる…さて先輩をオトしてくるか…つかこれオトせるのかなぁ…
・妖怪に体を乗っ取られる
・乗っ取った妖怪が正当防衛（仮）で７人ほど惨殺する
・警察に追われる
・元々の追っ手も居る
・体の中の妖怪を殺そうとするヒロインの保護者
・それを見て主人公を見捨てる（？）ヒロイン
・色々あきらめる主人公
・『もういいよ、でも生きたい生きたい生きたい生きたいry』
・＜よろしい、ならば選べ。私と融合するか？＞
・『……いいよ、やってやるよ』
…オト…せるのかなぁ…これ…？