きちくめがね3
2009年12月19日
~嘘八百眼鏡~
どんどん飛ばすよー☆
引き続き『ゼノギアス~呼吸するように嘘をつく鬼畜眼鏡(真)~』をお送りいたします。
「ヒト(亜人?)を潰して缶詰にする工場」を奥へと進み、仲間の救出を図る一行。
途中、『嘘八百眼鏡』などとニコ動で称えられるシタン先生が、工場についての用途を説明。
やはり地上人を連れ去ってアレコレいじりまわす工場らしいorz
どんどん奥へ。
主「…あれ、このドア開かない」
シ「(操作→開ける)ハイ、こちらです」
ヒロイン、気づく。
先生が鬼畜眼鏡(真)だということに。
ヒ「ちょっと待って!何で先生がこのドアを開けられるのよ?」
主「…え…昔ここに居たし」
ヒ「おかしいと思ってたの!
確かに昔はソラリスに居たかも知れないわ。
でもその当時シタン先生の先輩だったジェシーさんすら知らないようなことを、何故先生が知ってるの?」
主「…それは…」
ヒ「それにこのドアP4レベルよ。将校ですらおいそれと開けられないのよ!」
主「…もともと開いてたかも…」
ヒ「だいたい都合が良すぎるわ。
警戒厳重であるはずのソラリスに簡単に潜入できて、
運よく天帝の住まう宮殿に入れて、さらにP4レベルのドアまで開いてる?
ありえない!」
そして画像。
先生の正体?
ハ、ハハ…天帝から勅命を受けたスパイでした。
超ど級にも程があるぜ…!
どんどん飛ばすよー☆
引き続き『ゼノギアス~呼吸するように嘘をつく鬼畜眼鏡(真)~』をお送りいたします。
「ヒト(亜人?)を潰して缶詰にする工場」を奥へと進み、仲間の救出を図る一行。
途中、『嘘八百眼鏡』などとニコ動で称えられるシタン先生が、工場についての用途を説明。
やはり地上人を連れ去ってアレコレいじりまわす工場らしいorz
どんどん奥へ。
主「…あれ、このドア開かない」
シ「(操作→開ける)ハイ、こちらです」
ヒロイン、気づく。
先生が鬼畜眼鏡(真)だということに。
ヒ「ちょっと待って!何で先生がこのドアを開けられるのよ?」
主「…え…昔ここに居たし」
ヒ「おかしいと思ってたの!
確かに昔はソラリスに居たかも知れないわ。
でもその当時シタン先生の先輩だったジェシーさんすら知らないようなことを、何故先生が知ってるの?」
主「…それは…」
ヒ「それにこのドアP4レベルよ。将校ですらおいそれと開けられないのよ!」
主「…もともと開いてたかも…」
ヒ「だいたい都合が良すぎるわ。
警戒厳重であるはずのソラリスに簡単に潜入できて、
運よく天帝の住まう宮殿に入れて、さらにP4レベルのドアまで開いてる?
ありえない!」
そして画像。
先生の正体?
ハ、ハハ…天帝から勅命を受けたスパイでした。
超ど級にも程があるぜ…!
コメント